工場・倉庫投資 成功事例⑤

タープ不動産情報です。
前回に引き続き、工場・倉庫投資の成功事例についてお伝えします。

テナントとのトラブル解消で安定収入を

今回は、テナントとの間で起こったトラブルを無事に解決して、
安定した収益を上げ続けているケースを紹介しましょう。

Hさんは東京の湾岸エリアで購入した倉庫を、産廃業者丁社に貸し出しました。
オーナーの中には、建物が汚されることを警戒してか、産廃会社がテナントに
なることを嫌がる人もいます。Hさんも当初はあまり積極的ではありません
でしたが、「ペットボトルの回収所として利用するから汚れない」という
丁社の言葉を信じたのです。
ところが、丁社はHさんとの約束を反故にしました。借りた倉庫を、生ごみの
処理場として使いだしたのです。
倉庫内にはすさまじい悪臭が発生し、また回収してきたごみを大量の水で
ジャバジャバと洗ったために建物はサビだらけになりました。
Hさんは、丁社に対して生ごみの処理をやめるよう何度も何度も訴えました。
しかし、聞き入れてもらえず、困り切った末に「何とかしてもらえないか」と
当社に駆け込んできたのです。

まず、当社は丁社に対して、「約束が守られなかったためにHさんが多大な
ストレスを抱えている」ことを伝えて善処を求めました。そのうえで丁社の
言い分にも耳を傾ける姿勢を示したところ、「約束を破ったのは申し訳ない。
しかし、経営が立ち行かなくなるので、生ごみの処理はさせてほしい」と
訴えてきました。
当社が間に入り、Hさんと丁社双方の納得のできる妥協点を探ったところ、
最終的に、大量の水を使っても傷まないように、丁社が建物に加工を
施すことを条件に、生ごみの処理を認めることになりました。

このように、オーナーとテナントがともに相手の要望を受け入れる形で問題を
解消することに成功しました。
雨降って地固まるではありませんが、その後、両者の間には全くトラブルが
発生せず、現在も良好な関係を維持しています。

次回も倉庫への投資例をお伝えします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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